かゆいかゆいトコジラミ、海外から待ってきてホテルや旅館などで繫殖しているみたい。
そのトコジラミって何ぞや?
『トコジラミは「南京虫」の別名でも知られ、カメムシの一種。独特の臭いがあり、刺されると人によっては耐えきれないほどのかゆみを生じる』
だって
あれだ、海外からの旅行客のキャリーケースの中に入っている服などにトコジラミがくっついていて、そのままホテルや旅館などのベッドや布団、ソファーなどに移って繫殖って事みたいです。
んでもって増える増える、繫殖力がハンパないみたいです。
『繁殖力は強く、卵から孵化(ふか)して約1カ月で成虫になる。メスの成虫は1日に5~6個産卵し、約1年間の生涯で200~500の卵を産むとされている』
ゲロげゲロ (◎_◎;)
海外からの旅行客が増えればトコジラミも増えるって事か、気を付けなければ。