2011年(H、23年)に発生した東日本大震災をきっかけに、太陽光発電が見直されました、その大震災時に地震や津波の被害が発生し、原子力発電に関する問題が大きく取り上げられ、その結果電気料金は今も少しずつ値上げをしています。
東日本大震災の翌年2012年より、再生可能エネルギーの固定価格買取制度を導入してから、太陽光発電がどんどん増えて行きました。
我が家の屋根にも200万円もする太陽光発電が乗っかってるんだけど、取り付けて良かったのか悪かったのか・・・どっちなんだろう?
その200万円をS&P500ETFに突っ込んでいれば今頃・・・投資はタラレバですよね。笑