アメリカの経営部生に最も働きたい企業を5社ずつ選んでもらう、という調査を
実施した結果、超有名な企業がズラリと並んでいますね。
一位は断トツでGoogle、なんと23.08%ですね。と言う事は4~5人に1人の割合で
Googleに入社したいって事で、圧倒的な人気を誇っていますね。
魅力的な仕事、いい給料そして一風変わったワークスタイルなど、
Googleはこういった学生が持っている、要望を兼ねそろえているのですね。
学生たちは就職先を職種で選ぶというより、社風や事業内容で決めることが多いと
いうことでもあるみたいですね。
またFBIやCIAなど、政府関連の機関も人気のようです。